02モデルの7つ道具: 2008年7月アーカイブ

モデルに必要な7つ道具

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 モデル事務所に応募して、登録されたとなるといろいろなオーディションに出かけることになりますが、そのためには最低限揃えておかないといけないモデル用の7つ道具があります。

モデルのコンポジット

 コンポジットとは、通称コンポジと呼ばれるモデルの名詞代わりになるものです。これに載せる写真には、必ず顔と、体型が両方分かるものが必要です。このほか、モデル名・身長・スリーサイズ・靴のサイズ・事務所の名前・Tel・Fax番号などが記載されています。

 オーディションの前のモデルの書類選考は、このコンポジのみで行われることがほとんどです。コンポジに載せる写真選びは仕事が取れるかどうかをかなり左右することになるので慎重に選ぶ必要があります。

モデルのBOOK

 モデルになるとBOOKと呼ばれる自分の写真集を作る必要があります。モデルの写真を入れるファイルは、それぞれのモデル事務所がロゴ入りの専用のBOOKを作っている場合もあれば、市販のものを代用しているところもあります。BOOKは、黒くて厚い外側で、中が守られているブック型や周囲をジップで囲み、中がリングでファイルされているタイプなどがあります。

モデル用のパンプス

 モデルとしては、まず黒のハイヒールがショーの仕事をするなら必要になります。黒の本皮で、ヒールは細めの8cm以上で、先に金具や模様などが付いてないものになります。

 次にそろえるのが白のハイヒールです。ブライダルモデルの仕事などで必要になり、黒のパンプス同様、飾りや模様がない物をそろえなければなりません。

モデル用のかぶり

 モデル用の「かぶり」とは、上からかぶる洋服を着る時に、自分のメイクが服に付かないようにする大判のスカーフのことです。スカーフの端と端を結び、三角の帽子型にして顔を覆うようにして使います。これはスチール・ショー、どちらの現場にも必要になります。

モデル用のミニスカート・ショートパンツ

 ファションショーのモデルのオーディションでは、ほとんどの場合「足見せ」と書いてあります。つまり、足が見える服装で来てくださいということです。これは、モデルの足の形がきれいかどうかがファッションショーで重要なことと、キチンと歩けているかを見るには膝がキチンと伸びているかが見えなくてはならないためです。また、基本的にウォーキングのレッスンも、ミニスカートかショートパンツで行われます。

モデルの体型の補正道具

 モデルの体型によって、腹巻・肩パッド・尻パッド・胸パッドなどを用意しておく必要があります。オーディションで着る服のウエストが、自分にはちょと大きい場合には腹巻をして調整したり、胸の余裕がありすぎればパットを入れて調整したりします。

モデルの仕事用のFAX

 モデル事務所からの連絡にはFAXが使用されます。オーディション・仕事の時間、場所、持ち物、地図が送られてくるので、これがないと仕事になりません。

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